自己紹介
- 2020/6からプログラミングを始めたしがないニートの物語。
- お好み焼きな言語は、Rust、TypeScript、PowerShell、Python。
プログラミングを始めてからの略歴
2019/12:
- paizaでJavaを触り始める。
- しかし思い描いていたプログラム(GUI)が作れないためすぐ飽きてしまった。
- 自分はプログラミング向いていないなと感じて以降、まったく関心がなくなる。
2020/6:
- AIという言葉につられ、再びプログラミングを始める。
- 友人が卒論の執筆で忙しく、モンスターハンターで一緒に遊べない日々が続いたというのもある。
- あとはC♯で作られたモンスターハンターダブルクロスのセーブデータ改造エディターのソースコードに興味があったという理由。
2020/7:
- Pythonのクラスの継承までの基礎構文を学び、理解するのに1か月かかった。かなりしんどかった。
2020/8:
- PyQという月額3,040円の有料サイトで機械学習を学んでみた。
- 偏差値36の底辺高校卒の僕では数学が難しく、しっかりと理解しきれなかった。
- また、Kotlinという言語(Javaを簡潔に書きたいという目的で作られた言語)を使い、Androidアプリの作成も行った。 とはいえGoogleの公式サイトでサンプルをひたすらまねただけで、構文の意味はほとんどよくわかっていない。
2020/9:
- コピペ禁止のサイトに腹が立ち、今後僕の相棒となる「JavaScript」をMDNで学び始める。
- prototypeを1週間で理解する。(クラスとほぼ似ていたため)
- HTML、CSSの基礎も並行して学ぶ。
2020/10 - 2020/12:
- MDNは情報量が多いけれど分かりづらい記述も多く、思うようにスキルが伸びず悩む。
- そのためしだいに学習がつらくなりしばらく怠ける。
2021/1:
- Udemyの【JavaScript&CSS】ガチで学びたい人のためのWEB開発徹底実践(フロントエンド編)を受講。これが当たりで、最後まで学び、成長の手ごたえと楽しさを取り戻す。
- JavaScriptの動作を論理的に解説!JavaScript中級者への道も購入し、これもしっかり学んですっかりJavaScriptが楽しくなった。
2021/2:
- 1月に受講した講座の復習
2021/3:
Node.jsによるモダンなフロントエンド開発手法を知る。
現役エンジニアのためのWebpack環境構築入門 with Babel|Sass|Eslintという講座を受講し3日で終了させたけれど、キータッチの硬いキーボードを打ち過ぎて腱鞘炎になる。
以降、腱鞘炎でまともにコードを書けない日々が続く。だからといってまったく情報を取り入れてなかったというわけではなく、ひたすらプログラミングのニュース関連記事を漁ったり、VueというUIフレームワークのドキュメントを読んでいた。
2021/4:
- Vueを書き始め、さらにTypeScriptを学び始める。
- しかしすぐに指に激痛が走り、まともにタイピングすることができなかった。
2021/5:
- 2万5千ほどの静電容量無接点方式の高級キーボードを購入。これが当たりで、再びタイピングができるようになった。勉強を再開する。
- Reactを触り始める。
2021/6:
- React(create-react-app、Next.js)でブログを作ってみる。
- クラスコンポーネントを公式ドキュメントでやっと理解したのに、モダンな開発は関数コンポーネントでドキュメントでは当時AdvancedとなっていたHooksを多用するということを知って再学習。useEffect、useStateの使い方四苦八苦した。
2021/7:
- TypeScriptの面白さに触れ、ひたすらQiitaやZennで情報を漁る。uhyoさんの記事がとくに勉強になった。
2021/8:
- scoopというwindows用のパッケージマネージャーの存在を知る。これがだいぶお世話になる。
- PowerShell Coreの開発環境を整える。
2021/9:
- windows11 betaに人柱アップデート。色彩テーマを変更すると画面が黒白模様になり応答がなくなるバグにひやひやしながらも、WSLのGUIをwindowsに出せるという嬉しさに歓喜し、wingetという公式パッケージマネージャーの存在でさらに喜んだ。
2021/11:
- Rustに出会う。rustupを使い簡単導入に感動し、日本語公式ドキュメントを読み進めて、Rustの構文の美しさに涙する。
- Rustはいまもっとも注目している言語。CやC++に匹敵する実行速度を持ち、所有権システムで安全にプログラミングができる優れた言語。
2021/12:
- dotfilesという開発環境をセットアップするプログラムの存在を知り、人のを手本にwindowsの開発環境自動構築プログラムを書き始める。
Pages
Rustで書かれたベンチマークツール hyperfineの紹介
Rustで書かれたベンチマークツール、hyperfineを試用ブログの移設
next.jsからhugoへ goのバイナリで簡単に静的サイトを作成できるプログラムがあるということを知った。 hugoというライブラリはgoで作られていjpgからwebpへ
なぜwebpをつかうのか 現在Udemyで、PHPの講座を受講しているのだけれど、そこでwebp拡張子の存在を知った。 どうやらGoogleが作った拡張子静的型付け
変数の型 先回の記事で変数について話した。箱、という認識で結局はいいかもしれないという。 さて、プログラミング言語には動的型付けと静的型付けというものがあ変数やクラスのイメージについて
変数、クラスについて考える千里の道も一歩から
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